Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Editor's Random Impression of "Expressions" =1= 戻っておいで・私の時間
![]() | Expressions (通常盤) (2008/10/01) 竹内まりや 商品詳細を見る |
1. 戻っておいで・私の時間
☆ この曲は彼女のデビュー曲であり,確か伊勢丹のCMソングだったと思う。当時東京にも住んでいなかったのになぜかそういう記憶があるのは,昔僅かに東京に住んでいた記憶から伊勢丹という百貨店が非常にセンスのいい店であるという認識があったからだ。もっともこの後の伊勢丹は株の買い占めにあったり内紛らしきことがあったり散々な80年代バブルの洗礼を受けた後,「伊勢丹な(ハイセンスの)百貨店」として蘇り,遂に三越と経営統合してしまう訳だが,そんなことは竹内まりやとは何の関係もない。
☆ この時代のRVC(以前のRCA,のちBMGビクター,BMGジャパンを経てソニー・ミュージック・エンターテインメントになっていく)は,竹内まりやと同期で越美晴がデビューしている。彼女の「ラブ・ステップ」はデビュー曲としてはまりやに負けていない(まして彼女は当時流行のピアノ弾き語りだった)が,越美晴は早々とその路線を捨て,以後コシミハルとして現在に至っている。彼女も息の長いミュージシャンであり,その活動は高く評価される。
☆ 30年を経た今から見れば,この曲も昭和アイドル歌謡も(歌手の力量を別にすれば)さほどの差は無い。それが竹内まりやに与えられたポジションであり,そんなまま何年か歌手をやるのだろうと皆思っていたのかもしれない(暴言になって申し訳ないですが_m. .m_)。
3. ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~ [Single Version]
☆ デビュー曲の香りを残したセカンドシングルは,サブタイトルのとおりキリンレモンのCMソングとしてかなり長い期間お茶の間に流れた。当時夕方に「ものしり館」というミニ番組があってトムとジェリーの下手なパロディのようなネズミとネコが案内する(必ずネコが最初にネズミを虐待して最後に仕返しされるという決めオチギャグ(数えた訳ではないが10個程度のギャグのパターンがあり,使い回ししていた)で案内するという,いわば「マンネリブランド」のような番組だった。この提供が「キリンレモン」だったので長く見ていたような記憶があるのだろう。何人かのCMモデルを輩出した清涼飲料水のCMだが,曲名として記憶に残るのはコカコーラ系を除けば,この曲や大滝さんのサイダーシリーズくらいかもしれない。 "I remember yesterday" (Donna Summer) のことは忘れた(爆)。
☆ この曲や「不思議なピーチパイ」などに顕著なのだが,彼女は意識して英語発音とカタカナ英語を歌い分けている。だから英語が自然に混じっても嫌味を感じない。英語的に日本語をハチオンして大御所に睨まれたキタカントーの若造とは大いなる差があるのである(爆)。
4. 涙のワンサイデッド・ラヴ
☆ 初期の竹内まりやでは有名曲のひとつで,実際トーチソングの名曲でもある。このテーマを男が歌うと浜省の「片思い」(これはこれで名曲)になってしまう。彼女が作家活動を始めた後に自らも駆使したハチロク(大正期のSLではない。俗に「三連符」で知られる8分の6拍子)を初めて歌った作品。
5. September
☆ アース(,ウインド,&ファイヤー)の同名曲と似て非なる曲である。アースの曲の9月は米国では"Back To School(新学期)"なので,そこから出逢いがあるのだけれど(別れたあとの12月に追想するという曲),4月に新学期があり,夏休みが終わる日本の9月は「別れの季節」でもある。
☆ 竹内まりやのこの曲は,まだ歌手志望だった頃の中森明菜が「スター誕生」で歌った歌だそうだ(私はそのことを中森の最初の全国ツアーのステージで聞いた。まだMCも出来ない彼女は「司会者」の質問に答える形でそれを話していたのだ)が,やがて竹内まりやから曲を提供されることになり,その曲もこのアルバムに収録されている。
=いきなり手抜きな4曲紹介。以下続く。。。予定(^^;)=
テーマ:Review_Premiere - ジャンル:音楽



![5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B002PJZTT6.09.MZZZZZZZ.jpg)

![Mr.Children Tour 2009 ~終末のコンフィデンスソングス~ [DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B002KKBIG8.09.MZZZZZZZ.jpg)

