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2019-10

「Part-Time Lover」 (スティーヴィー・ワンダー 1985年8月24日)



Part-Time Lover ( Stevie Wonder)


PERSONNEL
Stevie Wonder – lead vocal, synthesizers, drums
Luther Vandross – lead vocal, background vocal
Syreeta Wright, Philip Bailey (Earth Wind & Fire) , Keith John, Melody McCully, Billy Durham, Peter Byrne (Naked Eyes), Renee Hardaway, Darryl Phinnessee - background vocal

☆ スティーヴィーの80年代を代表するヒット曲で,日本でもそれなりにヒットした。
【各国別最高位】
全米No.1: Billboard Hot 100(11月2日),R&B, Dance, and Adult contemporary,
各国No.1:ベルギー,カナダ,アイルランド,ニュージーランド,ポルトガル,スペイン
2位:イタリア 3位:豪,フランス,スウェーデン,英国
5位:ノルウェー,スイス
7位:南ア 11位:墺 12位:西独 17位:蘭
不明:日本(ただしオリコン洋楽シングルチャート1986年度第1位とWikipediaに記載あり)

☆ 1985年は「ウィ・アー・ザ・ワールド」(3月28日リリース)とライブ・エイド(7月13日)の年だった。日本にとってはプラザ合意(9月22日)の円高が始まる年で,内需拡大策が空前の資産(株式と不動産)バブルを生むきっかけになる。ここのところたまたまバブルの怪人許永中の自伝を読んでいたが,なるほどバブルに至る過程は資本という怪物(妖怪)が日本を圧倒していく過程であったことが理解できる。そしてこの曲がヒットした時期に(裏側のいろんな場所で)そういう動きが進んでいたということも。。。

☆ 桑田佳祐は「Bye Bye My Love (U are the one)」(1985年5月29日)の中で「ウィ・アー・ザ・ワールド」を軽く茶化しているのだが(笑),ライブエイドの興奮冷めやらぬ8月下旬にリリースされたスティーヴィーの曲は桑田が「ミス・ブランニュー・デイ」で同じく茶化したミス達のご用達曲になったことは間違いないところだろう(爆)。だけど正直,スティーヴィーは何処行くんだろうと,ぼくは当時思っていた。

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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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