2018-05

「Green Flower Street」 (Donald Fagen 1982年10月1日=アルバムリリース)


NightflyNightfly
(1993/04/21)
Donald Fagen

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Green Flower Street (Donald Fagen)


Uptown
山の手の
It's murder out in the street
どこかの街区で殺人事件が起きた
Uptown
It's murder out in the street
That's where I found my mandarin plum
そこはぼくがマンダリン・プラムの香りを見つけた処だった
That's where you'd be if you found one
きみがそこにいても,やはりそれを見つけられることだろう
Where the nights are bright
そして夜は輝きを増し
And joy is complete
お楽しみを最後まで味わえる
Keep my squeeze on Green Flower Street
緑花通りで最後の一滴まで搾りつくすって寸法さ

Since May
5月になってから
There's trouble most every night
ほぼ毎晩のように揉め事が起きている
Since May
There's trouble most every night
(Trouble every night)
(毎晩,揉めているのさ)

Where once we danced our sweet routine
でもそこでぼくらは毎日のお楽しみで踊り狂っていた
It reeks of wine and kerosene
ワインやら灯油やらの匂いに咽(むせ)ながらね

Where the nights are bright
And joy is complete
Keep my squeeze on Green Flower Street

There's a special place for lovers
恋人同士にはとっておきの場所なのさ
One we understand
まったく知っての通りにね
There where neon bends in daylight sky
真っ昼間の空の下,ネオンが瞬(またた)いているような
In that sunny room she soothes me
晴れやかな部屋の中,彼女はぼくの気持ちを落ち着かせようとする
Cools me with her fan
扇を使い,僕の頭を冷やしてくれる
We're drifting
ぼく達はただ,揺蕩(たゆた)うのさ
A thousand years roll by
このまま千年もの間,揺られ続ける...

Lou Chang
ルウ・チェンのことで
Her brother he's burning with rage
あの娘(こ)の兄貴は怒りに身を震わせている
Lou Chang
Her brother he's burning with rage
I'd like to know what's on his mind
ぼくは彼の心の中の何が,そこまでの怒りを呼び起こすのか
知りたいと思う
He says hey buddy you're mot my kind
彼は言うのさ。「よう,相棒。だけどお前はオレとは違う種類の人間なのさ」

Where the nights are bright
And joy is complete
Keep my squeeze on Green Flower Street

PERSONNEL
Donald Fagen – lead vocals, synthesizers
Larry Carlton – lead guitar
Frank Floyd – background vocals
Rob Mounsey – synthesizers
Dean Parks – guitar
Greg Phillinganes – electric piano, clavinet
Jeff Porcaro – drums
Chuck Rainey – bass
Zachary Sanders – background vocals
Valerie Simpson – background vocals
Starz Vanderlocket – percussion

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テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

コメント

ドナルド・フェイゲン

スティーリー・ダン自体が、CD時代になって買ったベスト盤しか持っていないうえに、ギターに注目して、カールトンの「滅びゆく英雄」とグレイドンの「ペグ」ばかり聴いていたので、フェイゲンのソロ作品との違いがわからない有様です。

キーボードの音色や全体のリズムの感じ、歌声といい、まんまスティーリーダンに聴こえて、例えばジョンやポールのソロ作品とビートルズのような落差は少ないのかなという印象です。

ナイトフライのジャケ写真にあるソニー・ロリンズのLPは、ゲイリー・ムーアが「スティルゴットザブルース」で、ジミ・ヘンドリックスのポスターを使ったように、ファンだったのか気になるところです。

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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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