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2018-10

「星空のふたり(You Don't Have to Be a Star (To Be in My Show))」 (マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・ジュニア 1976年9月)


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☆ 1976年の暮れはロッド・スチュワート「今夜きめよう(Tonight's the Night (Gonna Be Alright))」のロング・ヒットで終わり(と言いつつ8週目は1977年1月1日付),77年第2週(1月8日)に1週だけNo.1に輝いた夫婦デュオ(というより60年代後半にフィフス・ディメンションの中心メンバーだったと言った方が洋楽ファンには通りが良いかもしれない)マリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・ジュニアの名曲「星空のふたり」。このイージーな邦題とは違い(笑),歌詩のイメージはビリー・ジョエルの「素顔のままで」に近い感じがする。

You Don't Have to Be a Star (To Be in My Show) (James Dean / John Glover)


☆ ロッドもある意味ソウルフルな歌手だと思うが,この曲の次のNo.1はレオ・セイヤーの「恋の魔法使い」だし,気が付けば1977年はどっぷりディスコルームのチャートがHot100に定着していたなという感じもする(笑)。しかしグループから中心メンバーがふたり抜けて,最後に結婚するって,なんかチェリッシュみたいだな(爆)。夫婦デュオといえばキャプテン&テニールもいたし,それ以上にさすがこの二人のデュエットは息も合ってるしソウルフルで当時のディスコ(本邦も含めて)ではさぞかし盛り上がっただろうな。ある意味ミュンヘンサウンドや「サタデー・ナイト・フィーヴァー」前夜であるこの時代のディスコはファンクだけでなくこうした歌モノもガンガンかかっていただろうと思うし,80’sのアーバン/スウィート・ソウルに届く寸前のいわば「ブラコン前夜」的なムードも今となっては懐かしく感じる。

お馴染みYouTube名物「Disco Purrfection Version(7:05 ご堪能あれ)」


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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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