2018-05

「Loan Me a Dime」 (Boz Scaggs 1969年8月=アルバムリリース)



☆ ボズ・スキャッグスは1965年に1枚のアルバムをリリースして(数年前に日本でも紙ジャケで発売された),スティーヴ・ミラー・バンドに参加,その後ソロに転じた。このアルバムは彼が25歳の時の作品である。元々ブルース・ロックをやっていたミュージシャンが1969年にアトランティック・レーベルからアルバムを出せば,それはホワイト・ソウルではなくマッスル・ショールズの音になる。このいかにもブルーズ然とした長い長い曲をデュエイン(デュアン)・オールマンらと録音したことで彼の名声は一部の通好みロックファンの間に響き渡ったのだ。

Loan Me a Dime (Fenton Robinson 演奏時間 12:30)


☆ むかし有名な評論家が指摘したように「さはさりとて,ジャケットの傾斜はケーブルカーの街サンフランシスコである」。ここが彼のベースなのである。

PERSONEL posted by Sandy Sandaver
• Boz Scaggs – guitar, vocals
• Tracy Nelson – background vocals
• Jeanie Greene – background vocals
• Duane Allman – guitar, dobro, slide guitar
• Joe Arnold – tenor saxophone
• Barry Beckett – keyboards
• Ben Cauley – trumpet
• Charles Chalmers – tenor saxophone
• Joyce Dunn – background vocals
• Roger Hawkins – drums
• Eddie Hinton – guitar, slide guitar, dobro
• Mary Holliday – background vocals
• David Hood – bass
• Jimmy Johnson – guitar
• Al Lester – fiddle, violin
• Gene "Bowlegs" Miller – trombone, trumpet
• James Mitchell – baritone saxophone
• Floyd Newman – baritone saxophone
• Terry Manning – engineer
• Irma Routen – background vocals
•Donna Jean Godchaux née, Thatcher – background vocals

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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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