FC2ブログ

2018-10

「いつか街で会ったなら」 (吉田拓郎 Covered 1977年4月25日)




☆ 数年前から新聞の一面広告で五十嵐淳子の姿を見かける。いまふうの言い方をすれば美魔女なんだろうが,彼女の不在を思う時,この曲が思い浮かばれる。日本テレビの刑事ドラマは案外興味がなく,見ていない。後から見たのも探偵ドラマ(「傷だらけの天使」)だし,中村雅俊に至っては出世作の青春ドラマも見ていない。

☆ かくも長きテレビドラマへの不在は,単に塾通いのラジオっ子だったからというあっけない理由である。学校から戻って夕方に軽食を取って学習塾に通うという中学生時代のパターンがゴールデンタイムのテレビを遠ざけ,深夜枠のラジオに生活の楽しみが移った後では,高校になってもそのパターンのままラジオを聴きながら殆ど集中しない勉強をダラダラとやって過ごすなんて日常だったのだろうと思う。

☆ というわけでドラマ自体にはトンと縁がなかったのに,ヒット曲という繋がりでこの時代のドラマの主題歌には深い思い入れがある。日テレの刑事ものなどそんな名曲のオンパレードだったりするが,この曲はその中ではわりと初期の方の作品。

「いつか街で会ったなら」 (作詩:喜多条忠 / 作・編曲:吉田拓郎)



☆ で,「俺たちの勲章」に関連するデータをWikipediaから。
・1975年4月2日から1975年9月24日まで、東宝製作により日本テレビ系列で放送された刑事ドラマ。放送時間は毎週水曜日20:00 - 20:55、全19話。
・吉田拓郎が音楽を手がけたのは、本作が中村主演の『われら青春!』と同じプロデューサーで、気心知れていたため、中村が大ファンだった拓郎に音楽を頼めないかと、プロデューサーに依頼したことによるもの。

☆ 中村雅俊の「いつか街で会ったなら」は,1975年5月1日リリース。編曲は大柿隆。オリコン最高位は週間4位,75年度年間16位。累計130万枚のヒット曲であり,彼の歌唱法をほぼ決めた作品である(スージー鈴木はこのことをよ~く確認すること=爆)。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

プロフィール

deaconblue

Author:deaconblue
「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログランキング

FC2ブログランキング

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

最近のエントリ

最近のトラックバック