2017-07

「Breakdown Dead Ahead」 (Boz Scaggs 1980年3月)



初出:2011年7月19日
   2013年4月1日

☆ 日本でのソフト'ン'メロウ路線とは対照的に,アメリカでのボズ・スキャッグスのシングルはこの曲にしろ「リド・シャッフル(B面が「ウィー・アー・オール・アローン」)」にしろステーション好みのアップビートなシャッフルが選ばれがちだった。だから80年代AOR的文脈でボズを語ると,米国では「ん?」と思われたかもしれない(笑)。

☆ この曲のルカサーのソロは,「キッド・シャールメイン」(スティーリー・ダン)でのカールトンのソロと同じくらい好きだ。これくらいシェイクしてないとグルーヴは出ないよね(^o^)v。

Breakdown Dead Ahead
(David Foster / Boz Scaggs 4:33 #15 17/05/80 Billboard HOT100)



I call ya
電話するけど
You ain't in
おまえはどっかに行ってる
What's this cold reaction
何この冷たい反応?
Where've you been
何処行っちまったんだよ
Oooooh, baby, let it on the line
やれやれ,ベイビー,居場所くらいはっきりさせろよな
This is last call and you say that's all
これが最後の呼び出しだとして,お前はこれっきりよって言うつもりかい
You can take it fine
そろそろ物事すっきりさせたが良い頃合いだぜ

I'm sorry but
全くもって残念なことに
It don't make sense
まるで無意味じゃないか(苦笑)
You're pullin' just right out on first offense
これがおまえからの先制攻撃だって言うんなら
Oooooh, baby, play it smart
まったく,ベイビー,もう少し賢くいこうぜ
For you go south with your big mouth
おまえが大口叩いてミナミに行くって言うんなら
Let it take your heart
ちょっとばかしその気持ちを測らせて貰おうか

Danger, there's a breakdown dead ahead
ヤバいぜ,そっちはどん詰まりに一直線さ
Maybe you're in way above your head
とてもじゃないがおまえの手に負えるこっちゃないぞ
I may burn, (I may burn)
おれはカッとなって
Might upset you
おまえの気持ちを損ねるかもしれないが
But you know I'd never let you down
それでもおれは一度だっておまえをガッカリさせたりしてないだろ

I told ya
この間もそうさ
No more lyin'
もう嘘はつかないって言ったじゃないか
No more tears fallin'
おまえに涙を流させないって
Stop your cryin'
もう泣くんじゃないって言っただろ
Ooooh, baby (ooooh, baby)
ああそうさ,ベイビー
I'm your fan
おれがいるじゃないか
Before you go back to your side track
おまえが道を踏み外し,そこから戻りたいのなら
Baby understand (understand)
どうすればいいか分かってるだろ(分かるよな)

Danger there's a breakdown dead ahead
ヤバいぜ,そっちはどん詰まりに一直線さ
And just maybe you're in way above your head
いやホント,とてもじゃないがおまえの手に負えるとこじゃない
I may burn, (I may burn)
おれはカッとなって
Might upset you
おまえの気持ちを損ねるかもしれないが
But you know I'd never let you down
それでもおれは一度だっておまえをガッカリさせたりしてないだろ

No, no, no
そうだろ
No, no, no, no
絶対にそうだろ
No, no, no, no, no, no, no
間違いなくそうだろ,そうだよね

[Instrumental Interlude]

Danger, there's a breakdown dead ahead
ヤバいぜ,そっちはどん詰まりに一直線さ
And just maybe you're in way above your head
いやホント,とてもじゃないがおまえの手に負えることじゃない
I may burn, (I may burn)
おれはカッとなって
Might upset you
おまえの気持ちを損ねるかもしれないが
But you know I'd never let you down
それでもおれは一度だっておまえをガッカリさせたりしてないだろ
No, no, no
そうだろ

Danger, there's a breakdown dead ahead
ヤバいぜ,そっちはどん詰まりに一直線さ
And just maybe you're in way above your head
いやホント,とてもじゃないがおまえの手に負えるとこじゃない
I may burn, (I may burn)
おれはカッとなって
Might upset you
おまえの気持ちを損ねるかもしれないが
But you know I'd never let you down
それでもおれは一度だっておまえをガッカリさせたりしてないだろ
Down, down, down
一度だってね

(Danger)
(あぶない)
No, no, no
ダメだよ
(Breakdown dead ahead)
(そっちはどん詰まり)
(Danger, breakdown dead ahead)
(ヤバいぜ,そっちはどん詰まり)

Personnel
Rick Marotta – drums
David Foster & Don Grolnick – keyboards
Lenny Castro - percussion
David Hungate – bass
Steve Lukather – guitar

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コメント

ルカサー

ルカサーは、ダウントゥゼンレフトのクルーの名演もありますが、こうしたアップテンポの曲での弾きまくりも、本当に見事だと思います。

TOTOもすごく好きですが、ルカサーは、TOTOのファーストの曲のように、コード進行が凝ったり転調する間奏で、ツボにはまったアドリブが見事なので、ジェイグレイドンと合わせて、AORの名演が好きです。

ボズのこのアルバムの「トワイライト・ハイウェイ」(すごい邦題)のサンタナの演奏も好きで、ああ、自分とかがいくら早弾きだ、モード奏法だとか言っても、サンタナがチョーキングをクゥイーンと一発弾いたら、それでお終いだと思いました。

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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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