2017-10

「Ramblin' Man」 (The Allman Brothers Band 1973年)



ブラザーズ&シスターズ<スーパー・デラックス・エディション>(初回限定盤)ブラザーズ&シスターズ<スーパー・デラックス・エディション>(初回限定盤)
(2013/07/24)
オールマン・ブラザーズ・バンド、ビル・グラハム 他

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Ramblin' Man (Dickey Betts)



初出:2011年10月9日
Wiki解説

☆ このアルバムはこの曲や「ジェシカ」が入っているせいか,車でハイウエイを飛ばす時に聴きたくなる。サザン・ロックを聴いていて感じるのはその乾いた音の心地良さだ。木綿の肌触りのようだ。

2012年3月27日
ブラザース&シスターズブラザース&シスターズ
(2006/06/21)
オールマン・ブラザーズ・バンド

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☆ オールマンズといえばデュアン(デュエイン)オールマンだが,彼が若くして自動車事故で亡くなるまでのオールマン・ブラザース・バンドは明らかにブルース・ロックの影響の強いバンドだった。60年代色が強いのは,有名なフィルモア・イーストのライブでも分かるようにインプロヴィゼイションを多用するスリリングで熱い演奏からも覗える。だからサザン・ロックの範疇にオールマンズを入れないという人も中にはいる。彼らがオールマンズの作品をサザン・ロックとして評価するのは,この『ブラザーズ&シスターズ』であり,極端な人はこれだけと言っている。そうかどうかは人それぞれなのだが(苦笑)間違いなくディッキー・ベッツのペンによるこの曲は,歌詩も含めてサザン・ロックの代表的なヒット曲に挙げて良い。たぶん一番のうるさ方も同意してくれるだろう(笑)。

Ramblin' Man

☆ ベッツのギターに絡むのはセッション・ギタリストの名手レス・デューデック(この曲の録音時には二十歳そこそこだった!)。彼のプレイをあまり聴いたことがない人でも,この曲とボズ・スキャッグスの『シルク・ディグリーズ』の中の1曲「ジャンプ・ストリート」でのスライド・ギターの演奏に思い当たるかもしれない。そう言えば彼はこのアルバムを代表するもう一つの名曲「ジェシカ」でアコースティック・ギターを弾いている。

2015年6月1日
Ramblin' Man (Dickey Betts)

Lord, I was born a ramblin' man,
おうよ,俺(おい)らぁ 生まれついての風来坊よ
Tryin' to make a livin' and doin' the best I can.
生きてくために,出来るだけのことをするだけよ
And when it's time for leavin',
そうしてこの街を出ていく時が来たから
I hope you'll understand,
おまえさんも分かってくれようが
That I was born a ramblin' man.
俺らぁ生まれついての風来坊ってことさ

Well my father was a gambler down in Georgia,
親父はしがない博打打ちで,ジョージアじゅうを流れてた
He wound up on the wrong end of a gun.
しまいにゃ銃の餌食になっちまった
And I was born in the back seat of a Greyhound bus
俺らぁと言やぁグレイハウンド・バスのバックシートで生まれ
Rollin' down highway 41.
41号線を揺り籠にして育ったのさ

Lord, I was born a ramblin' man,
おうよ,俺らぁ 生まれついての風来坊よ
Tryin' to make a livin' and doin' the best I can.
生きてくために,出来るだけのことをするだけよ
And when it's time for leavin',
そうしてこの街を出ていく時が来たから
I hope you'll understand,
おまえさんも分かってくれようが
That I was born a ramblin' man.
俺らぁ生まれついての風来坊ってことさ

(alright)

I'm on my way to New Orleans this mornin',
今朝ニューオーリンズに向けて旅立つところだ
Leaving out of Nashville, Tennessee,
ここテネシーはナッシュビルを離れて
They're always having a good time down on the bayou,
バイユーの街じゃあお楽しみも待ってるしな
Lord, them Delta women think the world of me.
デルタの女達が両手を広げて迎えてくれるのさ

Lord, I was born a ramblin' man,
おうよ,俺らぁ 生まれついての風来坊よ
Tryin' to make a livin' and doin' the best I can.
生きてくために,出来るだけのことをするだけよ
And when it's time for leavin',
そうしてこの街を出ていく時が来たから
I hope you'll understand,
おまえさんも分かってくれようが
That I was born a ramblin' man.
俺らぁ生まれついての風来坊ってことさ

Lord, I was born a ramblin' man
おうよ,俺らぁ 生まれついての風来坊よ
Lord, I was born a ramblin' man
Lord, I was born a ramblin' man
Lord, I was born a ramblin' man

Released September 1973
#2 on Billboard Hot 100 (Oct.13 '73)
#1 on Cashbox Top 100

PERSONEL

The Allman Brothers Band

Gregg Allman – vocals, organ, backing vocals
Dickey Betts – lead guitar, vocals
Berry Oakley – bass guitar
Jai Johanny Johanson – drums, congas
Butch Trucks – drums, percussion
Chuck Leavell – piano, backing vocals
Lamar Williams – bass guitar

Additional musician
Les Dudek – co-lead guitar

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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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