FC2ブログ

2020-02

1976年2月14日付 Billboard Hot100


Hot10
1 50 Ways To Leave Your Lover Paul Simon
(No.1 2週目:登場9週目)
2 Love To Love You Baby Donna Summer
(先週2位:登場11週目)
3 You Sexy Thing Hot Chocolate
(先週2位:登場11週目)
4 Theme From S.W.A.T. Rhythm Heritage
(先週8位:登場14週目)
5 Sing A Song Earth, Wind & Fire
(先週5位:登場13週目)
6 I Write The Songs Barry Manilow
(先週4位:登場14週目)
7 Love Rollercoaster Ohio Players
(先週6位:登場14週目)
8 Love Machine(Part 1)The Miracles
(先週11位:登場17週目)
9 Breaking Up Is Hard To Do Neil Sedaka
(先週10位:登場10週目)
10 Evil Woman Electric Light Orchestra
(先週13位:登場14週目)

☆ バレンタインデーの週次チャートに相応しくないNo.1がポール・サイモン「恋人と別れる50の方法」(笑。ちなみに一番相応しいと思う2月14日付No.1は何度か書いたようにボン・ジョヴィ「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」:1987年)。当時から「50も歌ってない」とか「恋人じゃなくて愛人だろ」などという穏やかではないコメントも流れていた(爆)。

☆ 2位「愛の誘惑」はまだ色モノ路線に近かった時代のドナ・サマー。もっともミュンヘン・ディスコの基本サウンドは構築済みで翌年以降のブレイクの基礎となったTop 3ヒット。ディスコ系が強いのは3位ホット・チョコレートや5位アース,ウインド,アンド・ファイヤー,7位オハイオ・プレイヤーズ,8位ミラクルズと一目瞭然。その中で異彩を誇る「反逆.のテーマ"Theme from S.W.A.T."」は言うまでもなく当時の人気TV番組『特別狙撃隊S.W.A.T.』からのヒットで「効果音楽」として使われる寿命で言えば,この10曲の中では断トツだろう。

☆ 『魂』で日本でもブレイクし始めたアースとじわじわジェフ・リン色を濃くしてきたE.L.O.に挟まれるようにエルトン・ジョンの支援を受けて大復活したニール・セダカが昔(1962年)の曲「悲しき慕情」のリメイクでチャートを飾っているのも興味深い。この年にカーペンターズもこの曲を取り上げており,ちょっとしたブームになった。

Theme from S.W.A.T. (Michael Omartian, Steve Barri)



Love Machine(Part 1 & 2)
(William Griffin / Warren Moore)



スポンサーサイト



テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

«  | HOME |  »

プロフィール

deaconblue

Author:deaconblue
「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログランキング

FC2ブログランキング

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

最近のエントリ

最近のトラックバック