FC2ブログ

2018-11

マキシム,ここは退屈だ。一緒に革命起こそうぜ。



☆ でもお前の国のがつくクルマには乗って来るなよ(笑)。



彼の名はMaximilien François Marie Isidore de Robespierre

☆ ロベスピエールは確かに左翼小児病の元祖だが,腐ったアタマよりはよほどマシだろ。
永ちゃんなら黒く塗りつぶすだけで済むけど,マキシムと来た日には
腐ったアタマは全部飛ばせばいいのさ。


【11月27日追記】
☆ つまんないことを書いたので,この次は70年代女性アイドルのトーチ・ソングの変遷でも書こうかなと思っている。

スポンサーサイト



テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

「接吻 -kiss-」(ORIGINAL LOVE 1993年11月10日)



☆ 枯葉はすでに命の無くなったものであるのに美しい。美しいからそこに生命(いのち)を感じ,強く握りしめると,脆く崩れてしまう。その時愚かにも命の無くなったものを愛している自分に気付くのだ。

☆ 「大人のキス」(AX「土曜グランド劇場」:1993年(平成5年)10月23日~12月18日)は,あまり良く出来た話ではなかった(鎌田敏夫の脚本の中では)。柴田恭兵は彼のイメージの「強くない」ところが集まってしまったし,唯一「抜けてくる感」があったのは深津絵里だけだった。でもまあこの曲(ドラマ内では女のヒトが英語でカバーしたヴァージョンも流れていたと思うけど)があったからねえ。

「接吻 -kiss-」(作詩・作曲:田島貴男)



☆ 作品としての「接吻 -kiss-」の話は別のところで触れるとして,「大人のキス」はザ・ラスト・キスでもあるんだよね~。恋をすれば100歳だろうが14歳だろうが「同じようなもの」になってしまう。「ただ甘い」口づけは,恋の喜びであり,こころのときめきでもあるかもしれない。その炎は最良の場合「ひとしきり燃え上がる」かもしれないけれど,それが少しずつ消えていくことは恋する二人にも解っていること(だけど二人は本能的にそれを心の隅っこにしまい込んでおこうとする)。後は断捨離の話と同じ。「ときめかなくなったら,サヨウナラ」。田島君が歌うところの「やけに色のない夢=現実」が少しずつ恋する「満月」を覆っていく。

☆ 長く甘い口づけは最初の喜びであり,同時に最後の言葉でもあるのだろう。

PERSONNEL

ORIGINAL LOVE
田島貴男 : Vocals, Chorus, Guitar
木原龍太郎 : Keyboards
宮田繁男 : Drums
村山孝志 : Guitar
小松秀行 : Bass

Additional Musicians
Strings Arrange : 長谷川智樹
Perc : 三浦“MEZASHI”晃嗣
Horns : 村田陽一 (Courtesy of VICTOR ENTERTAINMENT)・エリック宮城・本田雅人
Strings : 加藤JOEグループ
Manupulate : 木本靖夫(オフィス・インテンツィオ)

Credit
Produced by Takao Tajima (Wonderful World)
Arranged by Original Love
Photo : Tajjiemax At “Tsuta-Kan” (TV-ASAHI)



☆ 鎌田敏夫の脚本では,だけど翌年の秋冬(1994年10月20日 - 12月22日)のCX木曜劇場「29歳のクリスマス」という大傑作(第13回向田邦子賞受賞)があることはあるので,リベンジ(もしくは修復)に1年かかったことになる(^^;)。

テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

Francis Lai(26 avril 1932:Nice, Drapeau de la France France ~ 7 novembre 2018 (à 86 ans) Paris, Drapeau de la France France)



Un homme et une femme (1966)


Francis Lai 13 jours en France (1968)


Love Story (1970)



☆ ひとつの優雅な時代の終わり。

テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

「Show Me」 (Dexy's Midnight Runners 1981年)



初出:2007年8月18日
    2010年6月24日

Show Me (Big Jim Paterson/Kevin Rowland)


Show me them now those wild little boys,
そこのやんちゃ坊主ども,今隠したものを見せるんだ
The ones that spelled trouble and stole all their toys,
まだ厄介ごとを起こしてくれて,そのあたりからかっぱらってきた玩具を全部
Young boys with contempt and schemes in their eyes,
軽蔑と新たな企みをその瞳に宿したやんちゃ坊主ども
Strong, rich in spirit with milk stains on their ties.
ネクタイにミルクの染みをつけた強くて,豊かな精神をもった子供達
A little while later the first ones to smoke,
もうちょっとすれば真っ先にタバコの味を覚えてしまう
Oh, I just stood there in awe laughing loud at their jokes.
ああ,私は連中がつまらない冗談を大声で笑い飛ばしているのをみると畏れに立ちすくんでしまう
Tinny transistors (Honk Kong made) and this weeks "Parade"
香港製のちっぽけなトランジスタ・ラジオで今週の「パレード」に耳を済ませている
Ah, if they'd accept me I'd have given anything.
ああ,もし連中が私のことを受け容れるのなら,何でも与えてしまうだろう

Show me them now let me look and see how they've grown up now.
教えてご覧,そこにあるものを見せて,お前達がどんなふうに成長してきたのか
Show me them now let me look and see how they've grown up now.
教えてご覧,そこにあるものを見せて,お前達がどんなふうに成長してきたのか

Stolen watches and big studded rings,
盗んだ腕時計や飾り鋲のついた輪やら
tall talk of girls and all that kind of thing.
女の子についての与太話やら,その手のこと全てさ

Ah, they just had something precious you know what I mean,
そこに何かしらの大切なことがあるとして,分かっているのかい
such wisdom and style like I'd never seen.
そんな悪知恵ややり方は,ついぞ見たことがないよ
They helped me get older,
あいつらは私が年を取るのに手を貸して
pulled me through each bad phase,
ひとつひとつの汚い言い回しで,私を引っ張りまわしてくれた
show me them now those boys from "those days".
さあ,だからそれらを全て見せてご覧,「あの頃」のやんちゃ坊主ども

Show me them now let me look and see how they've grown up now.
教えてご覧,そこにあるものを見せて,お前達がどんなふうに成長してきたのか
Show me them now let me look and see how they've grown up now.
教えてご覧,そこにあるものを見せて,お前達がどんなふうに成長してきたのか
Show me them now let me look and see how they've grown up now.
教えてご覧,そこにあるものを見せて,お前達がどんなふうに成長してきたのか


テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

「Jungle Fever」 (Niel Larsen 1978年)


Jungle Fever (Niel Larsen)



☆ ニール・ラーセンとバズ(バジー)・フェイトンは1970年代前半にフルムーンというバンドを結成し,アルバムを出した。フルムーン(第1期)の音はあまりにも早く来過ぎたフュージョンで,クロスオーヴァー以前のエレクトリック・ジャズの時代には異色であり過ぎたかもしれない。ただラーセンにとって幸運だったのはトミー・リピューマの支援で70年代後半に「時代が彼に追いつき」2枚のソロアルバムを経てラーセン-フェイトン・バンドの結成につながる。

☆ ラーセン-フェイトン・バンドを聴いたのはFMの深夜枠「アスペクト・イン・クロスオーバー」でアルバムが短く時間が余ったのでおまけにかかったのがこの曲だった。その後フルムーンも含めてニール・ラーセンの作品は少しずつ揃えたが,この曲はシンプルなメロディを重ねながらグルーヴを徐々に生み出していくところが魅力だ。フュージョンのキーボーディストでグルーヴといえばリチャード・ティーが最初に思い出されるが,ティーがアコースティック・ピアノで一音弾いただけで「あっ,リチャード・ティーだ!」と分かるグルーヴを持つのに対し,ニール・ラーセンのグルーヴはいわゆるスルメ系(笑)で曲が進むにつれて味わいが深くなる感がある。ジョー・ザビヌルやボブ・ジェームスもどちらかというと個性の強さで攻めるタイプだと思うが,ニール・ラーセンのグルーヴは大きな川の流れを高いところから眺めているような感じがする。

「Jungle Fever」(Performance by Larsen-Feiten Band)


テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

«  | HOME |  »

プロフィール

deaconblue

Author:deaconblue
「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログランキング

FC2ブログランキング

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリー

月別アーカイブ

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

最近のエントリ

最近のトラックバック