2017-06

「Maureen」 (Sade 1985年11月4日=アルバムリリース)


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Maureen
(Sade Adu / Andrew Hale / Paul Denman)


Maureen
ねえ,モーリーン
It's hard to explain
何と言えばいいのかしら
I'm never going to see you again
もう二度とあなたとは逢うこともないのね
And you'll never meet my new friends
そして私から新しいお友達を紹介されることもないのね
Maureen, I miss you
モーリーン,あなたがいなくなってとても寂しいの
I just can't explain
この気持ちをどう表せばいいのかしら
I'm never going to see you again
もう二度とあなたのところに遊びに行くことはできないのね
I wish you could meet my new friends
あなたに私の新しいお友達をみんな紹介したかったのに

Walking along the subway listening to
地下道をずっと歩きながら
Loving you is easy acapella
あなたの「ラヴィング・ユー」のアカペラを聴いた日のことを思い出すの
You were a souped-up car in that rent-a-go-kart town
あなたはゴーカート場でパワーアップヴァージョンのクルマに乗って...
And I miss you, Maureen
ああ,あなたがいなくなってとても寂しいの

We're as thick as thieves
わたし達は本当のともだちだったわ

Maureen maureen
モーリーン,ねえモーリーン
Remember when my mother said to me
お母さんが話したことばを思い出して
Sade don't you come home to late
シャーデー,夜遅くまで遊び歩いちゃダメよ
Till you're back I stay awake
あなたが戻ってくるまで私は心配して起きてたのよ

And maureen
そう,モーリーン
With the boys you could tell at a glance
あなたは男の子をチラッと見ただけで
You'd say he looks good
彼,イカしてるわって教えてくれる
Let'd hope he can dance
あの子と踊れるといいのにってね
Wicky wacky party to the..
チョッとイカれたパーティーだったわ,あの夜は...

Where are we going tonight
ねえ今夜どこに行こうか
And what will you be wearing
あなたはどんな服装で来るつもりなの
Shone like a souped-up car in that rent-a-go-kart town
ゴーカート場のパワーアップヴァージョンのクルマみたいなピカピカの服で
And I miss you maureen, I miss you girl
でももうあなたがここにいないなんて寂しいわモーリーン,本当に寂しいの

You were my best friend
あなたがわたしの本当のともだちだったの
I'm never going to see you again, maureen
もう二度とあなたのところに遊びに行くことはできないのね
And you'll never meet my new friends
そしてあなたはもう二度と私の新しいお友達に会うこともないのね
You really were a pearl in my world, maureen
あなたはわたしの世界を輝かせる真珠のような存在だったのよ,モーリーン

Maureen
モーリーン
It's hard to explain
何と言えばいいのかしら
You'll never call round to see me again
あなたはもう二度とわたしと逢うことはないのね,この世では
You'll never meet my new friends
あなたはもう二度と私の新しいお友達に逢うことはないのね

Never meet my new friends
もう二度と私の新しいお友達に逢うこともないのね
Never meet my new friends
もう二度と...
Never meet my new friends
もう二度と...
[Repeat to fade]

☆ アルバムの中にレビューだったか彼女(アドゥ)のインタビューだったかは忘れたが,この曲のことが載っていて,その中で彼女は「悲しいことを悲しくない形で表現したかった」という意味の発言をしていた。たぶんこのストーリーの通りで,ゴーカートの事故で亡くなった女友達がこの曲の主人公である。安手のドラマ仕立てにすれば霊安室で彼女の遺体と向き合っている情景まで浮かんでくる。このアルバムのレビューでどこかの女流の大家(評論家兼作詩家のあなたですよ,Y.R.さん。)がアルバムトップの「Is It a Crime」を評して「お洒落ポップスだと思っていたらこんな情念みたいな歌が歌えるのかと感心した」みたいな,まるで早瀬優香子が八代亜紀のカヴァーをしたかのような頓珍漢な批評を書いていたが(爆),そうじゃなくてこの曲を歌詩を含めてチャンと聴いたのかいって訊きたかった(再爆)。


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テーマ:Musically_Adrift - ジャンル:音楽

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「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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