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Single's Review (18) 「Missing You」 (John Waite 1984年)
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☆ キャリアの長いミュージシャンは,何枚かのヒット曲を別々の形で持つ。つまり所属するグループが違ったり,ソロ活動でもヒットするなどというケースだ。ジョン・ウエイトの場合は最初のグループBabysでTop40ヒットを出し(まだ20代前半。。。ベイビーズは,70’sブリティッシュ・アイドルグループの掉尾を飾るバンド),その後この曲で全米No.1を取り,さらに元々ベイビーズの仲間でもあったジャーニー(当時)のジョナサン・ケインらと作ったBad Englishでもう一度全米No.1に輝いている。
☆ この曲はティナ・ターナーの「What's Love Got to Do with It?(愛の魔力)」というこの年を代表するメガ・ヒットのひとつに遮られて,危うく栄光のNo.2ヒット曲の列に加わるところだった。この頃,ケーシィ・ケイサムの「アメリカンTop40」を土曜の午後FEN(当時)で聴いていたのだが,4時台だったか?のTop10では結構気を揉まされたものだった(苦笑)。この曲のヒットの背景にはPVの存在もあると思う。それはストーリィ物だったような記憶がある。しかし,今はCDしかないので,PVの中身は忘れた(^^;)。
☆ 淡々とリズムを刻むギターが印象的だ。ジョン・ウエイトのヴォーカルも感情を抑えた前半と抑えていた感情を溢れさせる後半の対比もなかなか良い。AMG(All Music Guide)でこの曲のレビューをしたDenise Sullivanが,面白いことを書いているので紹介すると。。。
> "Missing You," an "I-will-survive-even-though-you-done-me-wrong" song is one of those perfectly crafted pop hits
「君がいなくて寂しい(この曲のタイトルでもある)」だけど「きみがどんなに冷たくあしらっても,僕は君のことが好きなんだ」というタイプの(歌詞を持つ)この曲は,完璧に仕上げられたポップヒット曲のひとつでもある。
・・・まさに「キミはボクを好きになる」の世界だ(^o^)。
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テーマ:Single's Review - ジャンル:音楽




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