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2020-03

「Conga」 (Miami Sound Machine 1985年7月)



Conga (Enrique E. Garcia)

"小芝居"を見たくない人は0:55あたりからどうぞ。

☆ グロリア・エスティファンは英国発のファンカラティーナ(funka latina)に対する米国の回答であり,この後次々とこの国のチャートを席巻していくラテンの歌姫の先頭に立つディーヴァであると思う。英国の流行が80年代初頭であったのに対し,ディスコ全盛の米国は少し時差が生じた。その間隙を縫うようにロンドンからニューヨークに来たジョー・ジャクソンは『ナイト・アンド・デイ』を発表し彼の米国でのキャリアの代表作となった。

☆ フロリダは位置的な関係からキューバとのかかわりが深い。まだフィデル・カストロが健在だったこの時代はキューバ方向からは人とクスリがアメリカに押し寄せていた(後者はやがて中南米に移る)。社会主義キューバから脱出してきた人達は今でもフィデルの後継者達が収めている祖国を嫌っている。後者に絡むもので80年代といえばTVドラマシリーズの「マイアミ・バイス」がつとに有名だろう。

☆ ヒスパニックという言葉を最初に聞いたのも80年代だったが,ラティーノ音楽が興隆する様子は,ちょうど70年代英国でレゲエ音楽が興隆するそれに似ていると思う。以前にも触れたことがあるが映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の隠し味もそれだし(それをデフォルメしたパロディは「Shall we ダンス?」(周防正行監督 1996年作品)における竹中直人の怪演だろう),ヒスパニックの音楽がダンス音楽の尖端としてナショナルチャートをゆっくり上がっていった記念すべき作品なのだと思う。

Billboard Hot 100 1985年
10/19 95位(New Entry)→84位(10/26)→73位(11/2)→63位(11/9)→51位(11/16)→37位(11/23)→36位(11/30)→32位(12/7)→26位(12/14)→22位(12/21)→21位(12/28)→21位(1/4)→20位(1/11)→17位(1/18)→16位(1/25)→12位(2/1)→10位(2/8=最高位)→10位(2/15)→15位(2/22)→15位(3/1)→30位(3/8)→41位(3/15)→58位(3/22)→63位(3/29)→72位(4/5)→99位(4/12)→チャート外(4/19)

【最高位】
No.1:カナダ,スペイン
2位:オランダ,ニュージーランド
5位:ベルギー,南ア
10位:全米(ビルボード)
16位:スイス 18位:スウェーデン
37位:豪州 79位:英国

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「Running on Empty(孤独なランナー)」 (Jackson Browne 1978年2月)



孤独なランナー


☆ ぼくはジャクソン・ブラウンにはちょっと遅れてしまい『レイト・フォー・ザ・スカイ』や『ザ・プリテンダー』より先に(リアルタイムで)聴いた作品が『Runnin' On Empty』だった。1970年代にYou Tubeのような仕組があればこれらの作品も聞き逃すことはなかったと思う。でもこの曲は(Hot10には入らなかったけれど)当時かなり頻繁に耳にしていたし,タイトルから直感的に「この曲は良い曲だろう」と勝手に思っていた(邦題もイイ線行ってると思う)。

☆ でもこの曲をもっと有名にしたのはトム・ハンクスが主演して第67回アカデミー賞の作品賞以下の各賞(作品賞/監督賞/脚色賞/主演男優賞/編集賞/視覚効果賞)を受賞したロバート・ゼメキス監督1994年作品『Forrest Gump (フォレスト・ガンプ/一期一会)』の有名な走るシーンに使われたことだろう。

Running on Empty (Jackson Browne)



☆ 『フォレスト・ガンプ』は興味深い映画で,人間にとって「純粋であること」が本当に良いことなのか(少なくとも悪いことではない"らしい")をチョッと考えさせられる処があった。ぼくが斜に構えているだけなのかもしれないが。そういう意味で人間の実態(ヒューマン・ドキュメント)を描いた作品だとは思う。

Billboard Hot 100 1978年
2/11 72位(New Entry)→62位(2/18)→49位(2/25)→40位(3/4)→37位(3/11)→25位(3/18)→20位(3/25)→18位(4/1)→15位(4/8)→13位(4/15)→12位(4/22)→11位(4/29)→27位(5/6)→30位(5/13)→33位(5/20)→51位(5/27)→96位(6/3)→チャート外(6/10)

> 「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない(Life is like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.)」。




☆ フォレスト・ガンプのエピソードにアップルコンピュータ(当時)が出てくる。Wikipediaの「アップル(企業)」の項にはこう書いてある。「1980年12月12日、アップルコンピュータは新規株式公開(IPO)を行い、1956年に自動車会社フォードが行ったIPO以来となる記録的規模の資金調達を果たした。」フォレスト・ガンプがこの会社を「りんごの会社(アップルコンピュータから「コンピュータ」が取れたのは2007年)」と認識したのは,かなり先のことを見通したと言える(笑。ついでに言えば映画自体も13年先を見通している^^)

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「In the Gallery」 (Dire Straits 1978年10月7日=アルバムリリース)



In the Gallery (Mark Knopfler)



Harry made a bareback rider proud and free upon a horse
ハリーは荒馬乗り,鞍もつけずに騎乗できるのが彼の誇り
And a fine coal miner for the NCB that was
国営炭鉱の優秀な鉱夫だった
A fallen angel and Jesus on the cross
十字架のイエスと堕天使の姿
A skating ballerina you should have seen her do the skater's waltz
「スケーターズ・ワルツ」の旋律に乗って滑るように踊るバレリーナの姿
Some people have got to paint and draw
人々は彼に本格的な絵画を描くことを勧めていたが
Harry had to work in clay and stone
ハリーは粘土や石の上にそれらを描くしかなかった
Like the waves coming to the shore
だけどそれは波が岸辺に寄せてくるように
It was in his blood and in his bones
彼の血と骨の中に自然と備わった才能だったのだ
Ignored by all the trendy boys in London and in Leeds
ロンドンとかリーズにいる気の利いた坊やたちには無視されても
He might as well have been making toys or strings of beads
彼はおもちゃやビーズ細工を作ることで事足れりとしていたのだ
He could not be in the gallery
彼の作品は画廊を飾るようなものじゃなかった

And then you get an artist says he doesn't want to paint at all
「彼はそんなところに飾られる絵なんか書きたくなかったのさ」と
他の画家たちが言うのを,きみも耳にするかもしれない
He takes an empty canvas and sticks it on the wall
彼は巨大な空白のカンバスを得て,壁に貼り付けている
The birds of a feather all the phonies and all of the fakes
羽ばたく鳥たちの羽根,その全てが嘘偽りに満ちたもの
While the dealers they get together
さてその噂が画商たちの耳に届くころ,彼等は集団で現れる
And they decide who gets the breaks
そして彼らは誰が人気を得るかを決めてしまう
And who's going to be in the gallery
そして誰の作品が画廊に現れるのかまでも決めてしまうのさ

No lies he wouldn't compromise
彼は妥協するための嘘なんかつかなかった
No junk no bits of string
屑も無ければ,線一本の無駄もない
And all the lies we subsidize
そんなウソの全てをぼくらはありがたく誇張して
That just don't mean a thing
何の意味もないことに重大な意味を持たせてしまう
I've got to say he passed away in obscurity
ハリーはひっそりとその生を終わらせたことは言っておくべきだろう
And now all the vultures are coming down from the tree
でも今やハゲワシどもが樹の上から彼の作品群を見下ろしている
So he's going to be in the gallery.
そうやって彼(の作品)は画廊の中に鎮座するようになるのさ

NOTES:
NCB(全国石炭委員会) イギリスの石炭産業を国営化するために設立された法人。1946年の石炭産業国有化法に基づいて設立され、1947年1月1日の「権利確定日」に英国の炭鉱を引き継いだ。1987年、NCBはBritish Coal Corporationと改名され、その後資産が民営化された。

☆ ダイア・ストレイツの同名デビュー・アルバム(邦題『悲しきサルタン』:ちなみに最初の邦題は『ショック』というらしいが,この初版(LP)の「オビ」と「解説」はかなりレアものだろう)のB面2曲目。「悲しきサルタン」がロンドンの下町で売れないセミプロのバンドが(当時は)時代遅れの音楽をプライドを持って演奏する姿を描いたその後で,売れない無名の画家が死んだ後に人気が出てというゴッホみたいな話が描かれているのがこの曲。

☆ ぼくはバンクシーというアーティストをよく知らないのだが,彼の存在とこの曲がリンクする気がしている。バンクシーの作品にえらい値段が付くこと自体が何かのパロディのようで,バンクシーという人だか集団だか良く分からないアーティストもそんな状況を冷ややかに見ている気がする。マーク・ノップラーが淡々と歌うこの曲の主人公ハリーがあの世から同じ目をして「画廊(にたむろする人々)」を見下ろしているかのように。

☆ 絵画といえば原田マハの小説の題材で,直木賞を獲り損なった幾つかの作品も興味深かったし,近刊の『風神雷神』も新聞小説だったこともあってメリハリの効いた文体に俵屋宗達と天正少年使節という絶妙の組み合わせがストーリー・テラーとしての彼女の腕をさらに一段上げたような感覚を抱かせた。ダンス,楽器の演奏,絵画,数学...こういうものの才能を磨く努力をもっと若いうちからやっておくべきだったなと思いながら,小説を読み,CDを聴く毎日だ。

Dire Straits:
John Illsley – bass guitar, vocals
David Knopfler – rhythm guitar, vocals
Mark Knopfler – vocals, lead and rhythm guitars
Pick Withers – drums

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「We're an American Band (アメリカン・バンド)」 (Grand Funk 1973年7月2日)


初出:2008年2月10日
We're an American band (Don Brewer)



Out on the road for forty days
40日間のツアーに出たのさ
Last night in Little Rock put me in a haze
(アーカンソーの)リトル・ロックじゃ,目の前に霞がかかったようなザマだった
Sweet, sweet Connie, doin' her act
めっちゃ可愛いコニーがバッチリ決めてくれた
She had the whole show and that's a natural fact
あいつの振る舞いは極上の自然さって奴だった
Up all night with Freddie King
一晩中フレディ・キングとジャムってりゃ
I got to tell you, poker's his thing
お前に伝えたかったぜ,あいつはまるでポーカーをやってるみたいだったって
Booze and ladies, keep me right
アルコールといい女がいりゃあそれでご機嫌さ
As long as we can make it to the show tonight
あとは今夜のステージをバッチリ決めちまえばこっちのものさ

We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're comin' to your town
俺達がお前の住む街にやって来りゃ
We'll help you party it down
お祭り騒ぎを起こしてやるぜ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ

Four young chiquitas in Omaha
(ネブラスカの)オハマじゃ若くてピチピチした娘が四人も
Waitin' for the band to return from the show
俺たちのツアーが来るのを待っている
Feelin' good, feelin' right and it's Saturday night
いい感じさ,バッチリじゃん,おまけに今夜は土曜の夜と来た
The hotel detective, he was outta sight
ホテル探偵には目の届かないところでなきゃ
Now these fine ladies, they had a plan
この可愛い娘ちゃん達にも考えってものがあってね
They was out to meet the boys in the band
バンドのメンバーを連れ出そうって魂胆さ
They said, "come on dudes, let's get it on"
可愛い声で誘うのさ「おいでよ皆,決めに行きましょ」
And we proceeded to tear that hotel down
そうして皆でホテルの中をハチャメチャにしに行くことになる

We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're comin' to your town
俺達がお前の住む街にやって来たら
We'll help you party it down
お祭り騒ぎを起こしてやるぜ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ

We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're comin' to your town
俺達がお前の住む街にやって来たら
We'll help you party it down
お祭り騒ぎを起こしてやるぜ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ

We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're comin' to your town
俺達がお前の住む街にやって来たら
We'll help you party it down
お祭り騒ぎを起こしてやるぜ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ

We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ
We're comin' to your town
俺達がお前の住む街にやって来たら
We'll help you party it down
お祭り騒ぎを起こしてやるぜ
We're an American band
俺達がアメリカン・バンドだ

We're an American band, wooo
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band, wooo
俺達がアメリカン・バンドだ
We're an American band, wooo
俺達がアメリカン・バンドだ

【Notes】
リトル・ロック 米国南部アーカンソー州の州都。言わずと知れたクリントン夫妻の出身地であるが,この曲がヒットしていた頃(今から35年前)は,彼らも20代半ば位だった筈である。
オマハ 米国西部ネブラスカ州の州都。知っている人は良く知っている,世界一の投資家ウォーレン・バフェットの出身地。さすがにバフェットはこの曲がヒットしていた頃は既にバークシャー・ハザウエイの社長だった(笑)。





アメリカン・バンドアメリカン・バンド
(2008/12/10)
グランド・ファンク・レイルロード

商品詳細を見る


☆ 英語版Wikipediaによると,グランド・ファンク・レイルロードというバンド名の由来は,彼らの地元であるミシガン州フリントを経由するグランド・トランク・レイルロードという鉄道会社のもじりだそうだ。また,Wikiには,この曲名の由来もあった。それは彼らが1973年初めにハンブル・パイ(スティーブ・マリオットやピーター・フランプトンが在籍した英国のバンド)と一緒にツアーを行った際のエピソードで,ある日ツアー先で公演がはねた後に二つのグループで飲みに行き,そこでブリティッシュ・ロックとアメリカン・ロックはどっちが優れているかという(いかにもありがちな^^;)論争になった。グランド・ファンクのドラマーであるドン・ブリューワーは,その最中にやおら立ち上がってアメリカン・ロックの先人達(ジェリー・リー・ルイス,ファッツ・ドミノ,リトル・リチャード,エルヴィス・プレスリーら)の名前を並べた後に高らかにこう宣言した。「俺たちゃアメリカのバンドなんだ(We're an American Band)!」

☆ そのことに気を良くしたのか,翌朝ブリューワーがこのエピソードに自分達とグルーピー達との乱痴気騒ぎの話を織り交ぜて作ったのが,この曲「アメリカン・バンド」。トッド・ラングレンがプロデュースしたこのハード・ロックは,1973年9月29日にグループ初の全米No.1ヒットに輝いた(ちなみに直前のNo.1はマーヴィン・ゲイの「レッツ・ゲット・イット・オン」なので「そういう系統の曲」が続けてヒットしていたことになる(爆)。


2020年2月19日

Billboard Hot 100 1973年
7/28 83位(New Entry)→69位(8/4)→57位(8/11)→29位(8/18)→19位(8/25)→11位(9/1)→8位(9/8)→5位(9/15)→2位(9/22)→No.1(9/29)→4位(10/6)→10位(10/13)→12位(10/20)→14位(10/27)→21位(11/3)→34位(11/10)→44位(11/17)→チャート外(11/24)

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「Little Red Corvette」 (Prince 1983年2月9日)



☆ プリンスの名前を知ったのはストーンズのツアー(1981年)のオープニング・アクトに選ばれた時だった。その時のことはWikipediaの彼の項目にこのように記されている。

> 1981年には『Controversy(邦題:戦慄の貴公子)』を発表。同名シングルがインターナショナルチャートにランクインする。この時期に、ローリング・ストーンズの前座としてツアーに帯同していたが、公演によっては、物(キャベツ等)を投げつけられるなどストーンズ目当ての客からのブーイングを受けた。当時、ストーンズの楽屋を訪れたデヴィッド・ボウイが、トイレで泣いているプリンスの姿を見掛けたため、以後の自身のツアーでは前座ミュージシャンをつけることをやめたというエピソードが残っている。

> その当時、オープニングアクトに起用したミックジャガーは、「お前達はプリンスがどれだけ凄いか分からないだろう」と言ったと言われている。

Little Red Corvette (Prince)PV



☆ ミックのエピソードは取って付けた感もあるが(笑),思えばストーンズの70年代のオープニング・アクトはスティーヴィー・ワンダーが務めたこともあり(その後の黄金時代は言うまでもない),黒人音楽の先端に対するミックの嗅覚は,この域の渋谷陽一が評価した通りである。とはいえ,プリンスというミュージシャンが浮上してくることは当時のぼくには予想がつかなかった。

アルバム・ヴァージョン(5:03)



☆ この曲がリリースされた83年冬春シーズンは,マイケル・ジャクソンの2曲(「ビリー・ジーン」/「今夜はビート・イット」),デヴィッド・ボウイ「レッツ・ダンス」,アイリーン・キャラ「フラッシュダンス...ホワット・ア・フィーリング」といったダンスフロア系の曲とポリス「見つめていたい」,シャーリーン「愛はかげろうのように」などの歌モノ,トーマス・ドルビー「彼女はサイエンス」やアフター・ザ・ファイヤー「秘密警察」みたいなエレポップ系と百花繚乱。アイドル系でデュラン・デュラン,カルチャー・クラブ,カジャグーグーなど80’sブリティッシュ・インヴェンジョンの真っ盛りだった。

☆ その中でプリンスのこの曲が頭角を現してきた時(歌詩を知らんもんで^^;)「プリンス?...ああ,あのストーンズの前座に出てた気持ち悪い兄ちゃんか(爆)」なんて軽く見ていた。それが大間違いと分かるのは翌年のこととはいえ(苦笑),曲としてはいま聴いても魅力的。コベット(シボレーのスポーツタイプ車)の比喩はRCサクセション「雨上がりの夜空に」みたいなもので,実際1950年代にこの愛称のコベット(コルベットとかコーベットと呼ぶ人も多い)があったと聞く。

Billboard Hot 100 1983
2/26 66位(New Entry)→62位(3/5)→54位(3/12)→37位(3/19)→38位(3/26)→24位(4/2)→19位(4/9)→17位(4/16)→12位(4/23)→10位(4/30)→9位(5/7)→8位(5/14)→6位(5/21:最高位)→6位(5/28)→8位(6/4)→14位(6/11)→26位(6/18)→36位(6/25)→51位(7/2)→61位(7/9)→73位(7/16)→86位(7/23)→ランク外(7/30)

ちなみに曲の創作エピソードとして英語版Wikipediaにはこういう話が記されている。

> Prince got the idea for the song when he dozed off in band member Lisa Coleman's 1964 pink Mercury Montclair Marauder after an exhausting all-night recording session.
殿下がこの作品の着想を得たのは,徹夜のレコーディング・セッションが終わったある晩,バンドメンバーのリサ・コールマンが所有する64年型フォード・マーキュリー・モントクレア・アマローダーの車中でうとうとしていた時だった。
> The lyrics came to him in bits and pieces during this and other catnaps. Eventually, he was able to finish it without sleeping.
この曲の歌詩は彼がその晩に何度か繰り返したうたた寝の中で見たシーンの断片が集まってきたものだった。結局彼はそのまま眠ってしまうことなく,曲を仕上げることができたのだった。

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deaconblue

Author:deaconblue
「音楽っていいですね。そこには常に理屈や論理を超えた物語があり、その物語と結びついた優しい個人的背景がある。この世界に音楽というものがなかったら、僕らの人生は(つまり、いつ白骨になってもおかしくない僕らの人生)もっともっと耐え難いものになっていたはずだ。」(引用元:村上春樹「ポケット・トランジスタ」(『村上ラジオ』2001年6月8日所収))

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